読書
「死神の精度(伊坂幸太郎)」に続いて人に憑く神様小説本を読了。 死神の精度は神様は同一で憑かれる側が短編で何人か描かれている。憑神は神様が複数で憑かれる側は一人。時代は幕末の江戸。 以前に映画を見ていることもあり、今回は読書ペースが今一つ進…
昨夜、就寝前に読了。 実は、この本・・再読である。前回読んだのはいつだろうか(?)。覚えていない程なので随分と前だろう。著者のデビュー作(?)の「オーデュボンの祈り」を読了して、さほど経っていない時期か? であれば、今から10年以上前かも知…
下巻も一気に読了。久々に良い小説に出会った充実感。 過去の政治家エピソードや有名なセリフ、国際情勢などを参考にした表現が多々登場する。それら知っていると更に没入できるかも。ラストは少し意外感あり。 結界(下) 著者 : 津谷一 発売日 : ブクログで…
上巻を一気に読了。テンポ良く、且つ読み応えあり。 結界(上) 著者 : 津谷一 発売日 : ブクログでレビューを見る»
★3つは辛口すぎかも。タイムトラベル、転生、人生リプレイ系の小説や映画が好きな自分としては読書前の期待値が高かったため逆に辛口評価の感あり。 さよなら、転生物語 (TO文庫) 著者 : 二宮敦人 TOブックス 発売日 : 2022-06-01 ブクログでレビューを見る»